キャリアカウンセリングで「休み方」考えてみませんか?

キャリアカウンセリングで休み方考えてみませんか?

日本の有給休暇

先日、「有給休暇の取得率」に関する調査結果が発表されました。30か国中、日本人の有給休暇消化率は、なんと2年連続最下位だったそうです。さらに、直近の10年で言うと、最下位か、下から2番目を行ったり来たりという、なかなか残念な結果となっているようです。 有給を取得しない理由として最も多いのは「緊急時のためにとっておく」であり、次いで「人手不足」「同僚が休まない」と続いています。 一方で、フランス、スペイン、ブラジル等、年間30日の有給が認められ、かつ、取得率100%という国もあり、羨ましく思えます。 国によって制度も考え方も様々ですから、一概には言えませんが、やはり、日本人は働き過ぎであるという感じは否めません。

 

堂々と休もう

現在、日本でも働き方改革を推進しているところです。なんだか陰が薄くなってしまいましたが、「ゆう活」「プレミアムフライデー」等の取り組みもこの一環ですが、肝心なのは働く労働者側の意識改革ではないでしょうか。 職場の人手不足等は個人的な努力ではなかなか解決できませんが、例えば、担当者が不在の場合でも誰かがある程度対応できるように相互に日頃から協力、準備するなど仕事のやり方を見直したり、できるだけ前倒しで仕事を済ませておく等が考えられます。同様に、管理職の方は、部下が休暇を取得しやすくなるよう、休暇についてコミュニケーションを取ったり、休みやすい職場環境や事務処理態勢を整えることも、管理職としての大事な仕事だろうと思います。

 

良い仕事に繋げよう

休暇でリフレッシュすると、身体の疲れが取れて、新たなアイディアが湧いたり、これまで意識しなかったニーズに気づくなど仕事にも良い影響があるはずです。また、休暇の間は完全に仕事から離れ、体と頭を休めてリラックスするということがとても大事です。休む時間があるから働く時間の集中度が上がります。 現在の仕事の改善法や合理化、効率化などについてのご相談にも応じておりますので、お困りの際にはキャリアコンサルタントにお気軽にご相談ください。

 

電話とSkypeのライフキャリア相談室バッカス


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