ストレスマネジメント

ストレス

認知的評価と対処

GWも終わってしまいました。これから仕事のストレスを感じやすい時期ですが、ストレスを与える要因と身体や精神に生じている状態を明らかにして、その関係を考えるとストレスをマネジメントしやすくなります。

ストレスを考える上での認知的評価とは、なぜストレスなのか、どの程度ストレスだと感じているのか、自分自身で評価することです。対処とは、ストレスフルだと評価した相手や環境との関係から起こる感情を自分で処理していくことです。

たとえば、合わない上司がいてストレスになっている人の場合、そのストレスフルな相手をどのように評価し、対処しているかによって、状態は変わります。

もし、上司を脅威と感じて自分にはどうすることもできないと評価するなら、上司に対して対抗するというより、自分の気持ちを何とかしようとするでしょう。一時的には気持ちをごまかせても段々と参ってしまうことが考えられます。

一方、上司を脅威ではないと評価する場合には、上司に対抗しようとするでしょう。しかしその結果、上司と気まずくなり参ってしまうことも考えられます。

このように、同じストレスであっても、どう評価してどう対処するかによって、結果が変わってくるのです。

 

ストレスを与える要因と、結果として生じている自分の状態を明らかにして、どう対処するのが良い解決法なのかを考えることが大切なのですが、一人では難しいことが多いので、お気軽にキャリアコンサルタントにご相談ください。

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